Twitterのユーザーボイスを味方につけろ!

■「Twitter」+「キュレーション」の合わせ技

Twitterをはじめとしたソーシャルメディアはサードパーティアプリなどが豊富に存在する分野です。その中で今回はTwitterのツイートまとめが出来るTweetDeck(ツイートデック)を紹介しましょう。

TweetDeckは元々、サードパーティアプリでしたが、Twitter社が買収して公式クライアント・アプリケーションとなりました。

情報が散在する昨今、キュレーションサイトが人気です。キュレーションにも様々なポジショニングがありますが、今回はNAVERまとめを代表される「まとめ型キュレーション」のTwitter版をTweetDeckで作る方法をお話ししましょう。

■ユーザーは「ホンネのクチコミ」を探している

そもそも、いわゆるクチコミは多くの企業にとって業績を左右する重要な要素です。ステマに代表されるようにネット上にある口コミの信頼性が低下し、ユーザーは「ホンネのクチコミ」を探しています。その手段の1つがTwitterです。
TwitterはFacebookと比べて匿名性が高いため、ホンネが出やすいメディアでもあります。
Twitterには検索窓がありますが、最近では、あの検索で様々な商品名やブランド名が検索されていると言われます。GoogleやYahoo!の検索では拾いきれない「ホンネのクチコミ」を探しているわけです。

そんな背景の中、新製品発表、キャンペーン開催中、その他、自社が話題になっているタイミングにおいて、ポジティブ・ネガティブに関わらず、Twitter上での反応を皆さんも注視しているのではないでしょうか。

■ユーザーボイスを味方につけろ

広告主の方はもちろん、代理店である我々も広告主と一緒に企画、運営しているキャンペーンに対してTwitter上のポジティブなユーザーの声は非常に嬉しいものです。
「●●さん、Twitterでこんなツイートしてくれているユーザーがいますよ!」と電話しちゃうくらいです(笑)。
そして、多くのユーザーがポジティブな反応をしてくれているわけですから、それを多くの人に見てもらいたいというのが広告主の気持ちではないでしょうか。

その際、多くのTwitterアカウント運用者は、ポジティブなツイートを発見したら、リツイートをして自社のフォロワーにシェアする運用を行っています。
しかし、それらはその都度、リツイートしなければならず、更にそれらはその都度、自社フォロワーに流れてしまうので、1つ2つなら問題ないものの、多くのツイートをリツイートするわけにもいきません。

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ライター:稲葉 裕一郎


大学卒業後、人事系コンサルティング業界、Eコマース業界、ソフトウェア業界などを経て、2004年、独立。新規設立法人では、不動産投資分野のサイトを立ち上げ、サービス・商品企画と運営を行う。また、それらの経験に基づき、航空会社や石油会社などのWEBマーケティングコンサルティングを行う。

2011年2月、同サイトを事業譲渡し、GMOアドパートナーズ入社。
クライアントの新規事業企画やメディアアライアンス、SEOなどを活用したサイトプロモーションなどを担当。

2012年12月、GMO NIKKOへ出向し、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを活用したプロモーションをクライアントへ提案するマーケティングコンサルティングを中心に活動を行い、現在に至る。

趣味はマラソン。

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