Dynamic Search Ads(DSA) ~動的検索広告の活用方法~

Dynamic Search Ads(以下:DSA)とは指定したURL(ページ)から自動的に関連性の高いKWが選定され、広告を表示することが出来る機能です。
以前よりも複数のKWを掛け合わせて商品詳細を予め指定した検索を行ったり、欲しい商品の情報を調べるために、商品固有の名称をそのまま検索ワードとしてベタ打ちしたりする検索方法が一般的になりつつあります。全てのページの要素に合わせたKWを完全一致で登録するという作業は膨大な時間・労力が必要であり現実的に不可能です。

 

DSA(動的検索広告)であれば指定したURLの中から関連性の高い検索クエリを選定し、サイトとユーザーの検索クエリに合わせて自動的に広告文タイトルが生成され、リンク先URLも検索クエリに合わせたページへとリンクされるため、検索クエリと関連性の高い広告を掲載することが可能となります。様々な商品・サービスを取り扱うサイト・商品の在庫変動の激しいサイト・季節性のある商品・サービスを取り扱うサイトに関してはDSA(動的検索広告)の導入をおすすめ致します。

 

アド論をご覧の皆さんこんにちは!

突然ですが質問です。
皆さんGoogleやYahoo!で検索を行う際のキーワードの選び方がより細かく、
かつ幅広くなってきていませんか?

例えば、鞄を買おう!と思った際に数年前であれば「カバン」だったり「バッグ メンズ」などの汎用的なキーワードで検索を行うことが多かったのではないかと思います。

しかし最近では「ショルダーバッグ カウレザー ブラウン メンズ」のように複数の要素を掛け合わせて商品詳細を予め指定した検索を行ったり、欲しい商品の情報を調べるために、商品固有の名称をそのまま検索ワードとしてベタ打ちしたりする検索方法が一般的になりつつあります。

そうした背景もあり、1日の検索クエリの約20%は過去6ヶ月間に1度も検索されたことの無いキーワードであるそうです。(Googleビジュアルナビより)
そんな中、全てのユーザーのニーズにマッチしたキーワード・URLを完璧に把握し、リスティング広告を運用していくことは非常に難しくなってきています。

そこで、是非皆さんにおすすめしたいのが、Googleが提供する動的検索広告です。

 

■DSA(動的検索広告)

Googleの広告配信手法の1つDynamic Search Ads(以下:DSA)について。
DSAとは、簡単に言ってしまうと指定したURL(ページ)から自動的に関連性の高いKWが選定され、広告を表示することが出来る機能となっています。

今回は、DSAの設定方法・運用方法にフォーカスをあて、DSAの効率的な初期導入方法に関してお話します。

 

■DSA(動的検索広告)の必要性 検索クエリの複雑化

まず初めに、なぜ動的検索広告が必要なのか。という点に関して記載しておきましょう。
ユーザーのリテラシーの向上により、検索クエリの予測が困難になってきている。という状況が動的検索広告を必要とする最大の要因となっています。
検索クエリの単語数の増加・ユニークな検索クエリの増加により、検索クエリの約70%は完全一致による登録がされておらず、フレーズ一致又は部分一致により掲載されています。

 

■DSA(動的検索広告)のメリット

多くの広告主のサイト内にはページが多く存在し、ユーザーのニーエリに最適な広告文・リンク先を設定することは難しくなります。
だからといって、全てのページの要素に合わせたKWを完全一致で登録するという作業は膨大な時間・労力が必要であり現実的に不可能です。

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しかし、動的検索広告であれば指定したURLの中から関連性の高い検索クエリを選定し、サイトとユーザーの検索クエリに合わせて自動的に広告文タイトルが生成され、リンク先URLも検索クエリに合わせたページへとリンクされるため、検索クエリと関連性の高い広告を掲載することが可能となります。

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  例)SEM運用の代理店をユーザーが検索した場合。

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ライター:アド論 編集部


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