爆速!YDNインタレストマッチの改善メソッド

2013/10/28

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)のインタレストマッチとは、登録した広告とインターネットユーザーの興味関心(閲覧中のページ内容、過去の閲覧履歴や検索キーワード)に関連性があるときに広告を表示する広告掲載方式です。

最近ではリターゲティングの機能改善やサーチターゲティングの登場など、爆速中のYDNですが、以前から存在する配信手法であるインタレストマッチについて、どう活用すべきなのか事例を元に紹介したいと思います。

 

■インタレストマッチの特徴

インタレストマッチの特徴は先に述べたマッチングの配信方式がまず挙げられます。また、配信先がYahoo! JAPANの各サービスや提携パートナーであることもYDNの大きな強みとなります。月間ページビュー536億2200万回をほこる大規模メディアであるYahoo!  JAPANの潜在顧客に対して圧倒的なリーチが可能です。
(※月間ページビュー数はヤフー株式会社「2013年度第1四半期 決算説明会」資料より抜粋

しかし、配信先の特徴を除けば上記のような配信手法はYDN以外でも存在します。

それでは、YDNでインタレストマッチを実施する利点はどこにあるのでしょうか。

 

■インタレストマッチは低CPCで配信できる!

ズバリ「低CPCにて配信可能」であることが他の商材と比較したときの強みであると共に大きな特徴であると思います。

ディスプレイ広告を運用していると「意外とCPCが高いな」と思ったことはないでしょうか?特に新商材などが出た時はよく聞くフレーズだと思います。

一方、インタレストマッチに関してはクライアントの業界や扱っている商品にもよりますが、10円台、場合によっては一桁台での配信も可能になります。

しかも、配信先はYahoo! JAPANの各サービスや提携パートナーというブランドセーフティーなアドネットワークが中心となります。

上記のような特徴を持つインタレストマッチは大量の露出が可能なので、低いCPCで大量のトラフィックを実現したいときに大きな力となってくれます。

 

■インタレストマッチを低CPCで配信するコツ

では、実際にインタレストマッチを展開するにあたってどのような運用が求められるのでしょう。

ここからは弊社での運用事例を2つ紹介致します。

2つの事例に共通している運用ポイントは「広告文の追加」です。

 

運用事例① 「広告文追加によるCPC抑制事例」

クライアント:オンラインコンテンツ会社 A社

期間:2013年7月~2013年8月

課題:目標CPAからの乖離を埋める。

対策:広告文を約5,000本追加。

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ライター:岸田 圭介


立教大学 現代心理学部卒業。
新卒としてGMO NIKKO株式会社へ入社。主にリスティング広告の運用、分析、改善施策の提案などの業務に従事。
毎日、一生懸命頑張っております。

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