サイトトップに載せるコンテンツどう選んでいる?競合を意識したコンテンツ選びをご紹介

この中でも、ホテルA・ホテルDは、いわゆる和風ホテルとして同カテゴリーであり、ユーザーが検討する際に、自社ホテルと一緒に候補の土俵にあがってくる可能性があります。その3つのホテルで比較した際に、自社ホテルは、価格・立地などで大きな優位性を見出すことはできないものの、4つ星ホテルで、高い『ラグジュアリー性』がありつつも、送迎や観光などの『利便性』においても優れている、という二刀流が強みとして見えてきました。

 
さらに、競合の中での立ち位置を明確にしていきましょう。
 

 
自社ホテルとホテルDは、高価格でも、ラグジュアリー性等、より質の高い“くつろぎ”を求めるユーザー向けホテルとしてマッピングすることができます。加えて、自社ホテルは、利便性が高く、それがホテルDとの差別化ポイントとなってきます。
つまりサイトトップでは、質の高いくつろぎを求めたユーザーに響く圧倒的な『ラグジュアリー性』を押し出していくと共に、ホテルDとの差別化要素である、『利便性』の優位性をサイトトップで押し出していってあげることによって、独自のポジションを表現することができるのではないでしょうか。
 
その1で洗い出したアピールすべき基本コンテンツに加え、その2で見い出した独自のポジションを表現するコンテンツを選ぶことで競合との比較検討に負けないサイト作りが可能となります。

さいごに

自社サイトをつくっていくにあたって、UIやUXなどデザイン面に重きがおくことが多いかと思いますが、コンテンツ比較の観点も差別化を図る大きな要素となるので、ぜひ試してみてください!

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ライター:アド論 編集部


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