DSPxAIの時代を考えてみた!

2019/12/11

その他

Scibidsについては複数の媒体と連携で1つのアルゴリズムを活用できるという部分に対して非常にポジティブですが、まだ利用できる媒体が少ない部分があります。
 
次に紹介するのは、媒体独自のアルゴリズムによる最適化の事例です。
 
ロジカドにおけるVALIS-Engineをご存じでしょうか。オンライン機械学習コンペティション「Kaggle」にて好成績をおさめたアルゴリズムで構築されたAIになっております。

 
配信の結果としてCV数はかなり上昇する結果となり、従来配信を行っていた経路に比べ、CPAは上昇したものの許容値のため配信拡大することができている状況にあります。

もともとvalis配信を行う前については通常配信のみで行い、セグメントをいくつも設定して獲得改善につなげていた状況ですが、今ではvalis配信にボリュームを持たせ、獲得最大化を行うと同時に、運用確認に関しての時間削減も実行できている状況にあります。

まとめ

Google含め従来の媒体の自動化(機械学習化)は今後さらに進んでいきます。
従来は人が行っていた作業を代替し、より人はクリエイティブな仕事ができる状況になっていると思います。
一方で自動化のアルゴリズムや特性を理解せず共存できないコンサルタントは淘汰されていくでしょう。
 
手動の部分と自動化の部分をうまく使い分けていくことが今後より求められるでしょう。
もし機械学習や効果改善でお困りのクライアント様がいらっしゃれば弊社にお問い合わせいただけますと幸いです。

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ライター:芹澤 和樹


SEM.SNS.各種DSP等様々な媒体を活用するコンサルタントとして従事。またGA等を活用してアトリビューションを加味した運用を行いクライアント事業に貢献致します。

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