機械と共存する時代だからこそPDCA回さなきゃ

2019/8/6

(算出例)

※基準クリック数は(1/目標CVR*5)で算出
 
上記で算出した「目標CVR」「基準クリック数」を基に、下記の精査フローを設定
▼クリエイティブ精査フローイメージ

 
明確な基準を定めた上でのアクションを徹底することにより、人の感覚に頼らない精査が可能になります。

スケジュール設定

精査基準を設定した後、PDCAサイクルをどのようなスケジュールで回していくかを検討します。
必要なフローは下記の通りです。
 
①対象案件における日予算を算出
②日予算÷平均CPCで想定クリック数/日を算出
③想定クリック数÷想定クリエイティブ配信本数で1クリエイティブ当たりの想定クリック数/日を算出
④精査基準クリック数/③により、1クリエイティブ当たりの精査に必要な平均日数を算出
⑤④を基にPDCAサイクルの実行スケジュールを設定
 
(例:週次でのPDCAサイクルイメージ)

 
※要検証日数が「4日間」だった場合の精査スケジュールイメージ
 新規配信開始は月曜日、月~木曜日の配信結果を基に金曜日精査
 コントロールがしにくい土日は、好調クリエイティブのみ配信

PDCAフレームワーク化のメリット

基準の明確化・フレームワーク化により得られるメリットとして、下記が挙げられます
 
・PDCAサイクルの高速化
・属人化しないため、誰が作業しても同じ結果が得られる
・社内外のステークホルダーに対して共通言語化ができ、コミュニケーションが円滑に
 
PDCAサイクルは単発ではなく、継続的に行ってこそ効果を発揮します。
広告運用における効果改善にお悩みの方は、是非施策の1つとしてお試しください。

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ライター:伊藤 大貴


早稲田大学 政治経済学部卒業。2014年に新卒として入社し、現在はSEMを中心とした運用・分析・施策提案業務を担当。
クライアントの課題に対して最適なソリューションを提案すべく、日々奮闘しています。

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