脱リマケの一手!Googleカスタムインテント活用事例

2019/6/13

アド論をご覧の皆様が担当されている案件で検索広告とリターゲティングが中心の運用でなかなか拡大する見通しがない、などのお悩みを抱えていませんか?今回は脱リターゲティングの一手としてGoogleカスタムインテントの事例をご紹介いたします。

 

cookieの利用制限から見えるリターゲティングの縮小危機

2018年にsafari11.0から追加されたITP機能が広告業界を賑わせていますが、これは簡単に言うとユーザーのトラッキングを防止する機能。cookieの有効期間を極端に短くすることで広告の追跡を阻止する機能のため、リターゲティング広告の配信に大きく影響するアップデートになります。しかもこのITPの機能が既に3回アップデートされ、その都度追跡防止機能が厳格化されており、リターゲティング広告の配信量が減少しコンバージョン獲得が非常に厳しい状況となっております。
リターゲティング以外での広告配信の必要性を感じているクライアント様は、私が担当させていただいている中でも多くいらっしゃいます。

 

Googleカスタムインテントとは

そんな中で非常に有効な一手となりうる配信がGoogleカスタムインテント。
カスタムインテントのターゲティングはキーワード、URL、アプリ、YouTube コンテンツをディスプレイ キャンペーンに適用することで、関連する商品やサービスを積極的に検索しているオンラインユーザーにリーチすることができます。
おススメなのはリスティングで獲得効率が高いKW、自社・競合他社のサイトURLなどです。
推奨されているのは合計15語程度。URLやKWを一つ入力すると右側に推奨KWがでてくるのでそちらも参考にリストを作成すると良いでしょう。
 
図.1カスタムインテント設定画面

 

Googleカスタムインテントの事例

こちらは実際にリターゲティングとカスタムインテントを併走させた実績になります。
 
図.2キャンペーン種別のパフォーマンス
 

1 2
ご相談はこちら
photo

ライター:田上 昭宏


長崎大学卒業後、健康食品企業、ベンチャー企業を経て2015年入社。
ウェブ解析士。
旅行業界、教育業界、金融業界など様々なクライアント様のコンサルティングを実施。

Yahoo!・Google・twitter・Facebook・Criteoを中心に運用調整・施策立案・課題解決に取り組みGoogle Analyticsでのサイト分析も行っている。

Contents

ico人気記事