クロスセルを活用したLTV最大化のためのシナリオ設計

 

クロスセル施策内容


具体的にはDMPでサービスAの利用ユーザーを利用しているカテゴリやライトユーザー、ヘビーユーザーなど複数のセグメントに分類し、その中でサービスBを利用していないユーザーに対してサービスBを広告でアプローチを図るといった手法を実施いたしました。

 

DMP×自動入札による効果改善


 
DMPによってセグメントした見込み度の高いユーザーに対して関連性のある別サービスという新たな価値を訴求したクリエイティブを機械学習と高精度な予測モデルを搭載した自動入札機能を用いて広告配信した結果、通常のターゲティングに比べてCVRは1.8倍になりCPAも85%に抑制しつつサービスBの利用ユーザーを獲得することができました。また、継続率およびLTVの向上にも貢献する結果となりました。また、複数サービスの併用を促進する事でLTVが向上し、事業全体の売上も向上する結果となりました。

 

まとめ

少子高齢化による人口減少や競合他社の増加などのニーズの多様化により、業種を問わず新規顧客の獲得が難しくなってきています。企業の売上の80%は2割程度の優良顧客による売上に支えられていると言われていますが、このような社会的背景もあり、ますます既存顧客へのアプローチが重要になってきています。
複数のサービスを保有していてユーザー獲得や継続率改善、売上の拡大に悩まれている方はクロスセルマーケティングの導入を検討してみてもよいでしょう。

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ライター:アド論 編集部


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