ダイレクトレスポンス広告について、理解していますか?いまさら聞けないweb広告用語

ダイレクトレスポンス広告とは、広告に接触したユーザーから商品の購入などのアクションを得ることを目的とした広告のことを指します。目的をユーザーからのポジティブなアクションに絞り、成果をわかりやすくしたダイレクトレスポンス広告。その特徴を学んでいきましょう。

ダイレクトレスポンス広告とは

 

ダイレクトレスポンス広告とは、広告に接触したユーザーから商品の購入などのアクションを得ることを目的とした広告のことを指します。対になる言葉としては企業や自社サービスのブランド認知や向上を目的とした「ブランディング広告」があります。
 
ネット広告において、コンバージョンやCPAを効果指標として見ている場合は多くありますが、これもダイレクトレスポンス広告の1つです。目的をユーザーの商品購入などのポジティブなアクションに置いているこの種類の広告では、効果検証においても「コンバージョンが多く獲得できているか。コンバージョン単価が低くなっているか」が重要となります。
明確なCV地点があることから、効果検証を行いやすいこともダイレクトレスポンス広告の特徴と言えます。
広告をクリックした瞬間から購入するまでの導線がしっかりと引かれているため、一体この広告がどれくらいのコンバージョン、売上に繋がったかが一目瞭然となります。
また、ダイレクトレスポンス広告というと私達はネットをイメージしがちですが、この言葉にはマス広告も含まれており、
ダイレクトメールや新聞広告なども効果が計測できていればダイレクトレスポンス広告に含まれます。
「数値化」というと最近誕生したマーケティング手法だと思いがちですが、実はこうしたマスメディアの広告も含めると、ダイレクトレスポンス広告を使用したダイレクトレスポンスマーケティングはアメリカで100年以上の歴史を持つマーケティング手法なのです。

ダイレクトレスポンス広告のメリット

ダイレクトレスポンス広告のメリットは広告の成果が明確にわかることです。
 
企業やサービスのブランド認知や向上を目的としたブランディング広告は、その広告が一体どれだけ自社の利益に貢献したのかわかりにくいという難点があります。
その一方で明確に「商品を買って欲しい」と訴求でき、申込みフォームや電話番号なども導線の中に盛り込むことができるダイレクトレスポンス広告は結果的にどれくらいのコンバージョンがあったのか、さらにはそこからどれくらいの費用対効果が合ったのかを全て明らかにすることができます。
さらに、このように成果を全て数値として確認できるため「一体どの広告の効果が良かったのか」「どんな人がよく買ってくれるのか」も数値で明確に出すことができます。結果の検証と改善が行いやすくなるのがこの広告の特徴です。
また、広告の出稿をしている、検討しているほとんどの会社は何らかの商品やサービスを持っています。自社商品の売上を最大化させることに特化したダイレクトレスポンス広告はブランディング広告と比較し成果に直結しやすく、また小予算でも始めることができるため、どんな業種、規模の会社でもマッチする方法と言えます。

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ライター:アド論 編集部


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