ビューアビリティについて、理解していますか?いまさら聞けないweb広告用語

ビューアビリティは、ビューアブルインプレッション/総インプレッションの数式で求めることができます。
媒体管理画面上でビューアブルインプレッションを確認できるケースが多いですが、媒体仕様により若干計測方法が異なるため、複数媒体のビューアブルインプレッションを一括して計測したい場合はMOATなどの計測ツールを導入することがおすすめです。こうすることで、計測のムラをなく広告が実際にターゲットに届いているかを比較することができます。

ビューアビリティとあわせてチェックしたい広告価値毀損

昨今、ビューアビリティとともに問題視されている課題として、「アドフラウド」「ブランドセーフティ」が挙げられます。
アドフラウドとは、いわゆる広告詐欺のことを指します。広告表示回数を機械により不当に水増しされるなど、ボットによる広告表示やクリック等がその一例です。
アドフラウドには多くの手法があり、実際にはユーザーの目には触れない”隠し広告”や過度な広告の詰め込み、広告表示を自動ロードさせ、表示回数を水増しするものなどが挙げられます。
ビューアビリティが極めて低い場合や、想定より数値が異常に多い場合は、アドフラウドを疑い、配信先の確認をする必要があります。

 

またブランドセーフティとは、広告出稿による企業やブランドイメージの毀損とそのリスクへの対応のことを意味します。
社会的に好ましくない傾向のあるウェブページ(アダルトや暴力関連など)に広告が掲載されることで、ブランド毀損につながる場合があります。
掲載面が多岐にわたり、表示場所の全てを把握しにくいネット広告ですが、広告出稿が意図した内容・場所にされるようコントロールすることが重要です。
ブランドセーフティーは、アドベリフィケーションツールなどを利用することで、ある程度質が担保されるページにしか広告を掲載しないようにできます。

 
ネット広告を有効活用できるよう、こうした課題に真摯に向き合っていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?
ビューアビリティを高め、より効果的な広告配信にできるよう役立ててみてくださいね♪

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ライター:アド論 編集部


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