Yahoo!プロモーション広告アップデート情報(8/9~8/22)

■Yahoo!プロモーション広告アップデート情報について

2018年8月9日~22日に発表された、Yahoo!プロモーション広告のアップデート情報をピックアップしてお届けいたします。
今回はYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)・スポンサードサーチより3点のご紹介です。

■Yahoo!プロモーション広告アップデート情報 
-YDN ターゲットリストに類似度調整機能が追加-

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)では、サイトを訪れたユーザーの情報を蓄積してターゲットリストを作成することができます。さらに、このリストを活用して類似している行動履歴を持つユーザーリストを作成するターゲットリスト(類似)機能がありますが、2018年8月8日から、この類似ターゲットリストのサイズを10段階に分け、ユーザーの類似度によってアプローチ方法を分けることが可能となる類似度調整機能が追加されました。
この1~10段階の類似度の活用方法としては、CVRを重視したい場合はボリュームが小さく類似度が高いと見込めるサイズ1の配信、配信ボリュームを重視したい場合はボリュームが多いサイズ10を配信するなど、サイズごとの特徴を加味した方法を選ぶことができます。これまでできなかった類似度別の施策を行うなど、ターゲットリストの活用の幅が広がりますので、ぜひ管理画面で確認してみてください。また、類似リストの作成上限はアカウント単位で100個まで、また類似リストを作成した際のデフォルトのサイズは10となっておりますので、設定の際はご注意ください。

■Yahoo!プロモーション広告アップデート情報 
-スポンサードサーチ CV測定方法の一部変更-

スポンサードサーチにおいて、“デバイスをまたいだコンバージョン測定”の設定値が一部変更になります。
上記のデバイスをまたいだコンバージョン測定が“しない”に設定されている場合は、2018年9月5日以降順次、システムにより自動的に“する”に設定が変更されます。デバイスをまたいだコンバージョン測定では、複数のデバイスを経由したコンバージョンを測定できます。
今回の変更により、例えばスマートフォンで広告をクリックした後にPCで購入に至ったケースなど、過去測定していなかったコンバージョンが追加されることになります。コンバージョン数が従来よりも増えるなど、広告の効果に変化が出る可能性がありますので、必要に応じて“1コンバージョンあたりの価値”や入札価格などご調整ください。なお、この設定変更は、“ウェブページ”または“電話発信”のコンバージョン測定が対象です。対象のキャンペーンの有無について、ご自身のアカウントを事前に確認していただくことをおすすめいたします。

■Yahoo!プロモーション広告アップデート情報 
-YDN アプリ イベントターゲティング機能追加-

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)において、アプリのイベント情報を活用したターゲティング機能が2018年9月19日から利用可能になります。
この機能は、アプリにおける“インストール”や“購入”などのイベント情報を計測しYDNに連携することで、それらのデータをもとに広告配信ができるようになる機能です。アプリを持つ広告主様を中心に、施策の幅が広がるアップデートとなっており、例えばアプリインストール後、起動(利用)が少ない休眠ユーザーへのアプローチが可能になると考えられます。なお、この機能を活用する場合は、YDNだけでなく、アプリのイベント計測ができる計測ツールの導入が必須となります。ツールの詳細など、続報があり次第アド論でもお伝えいたします。

■まとめ

いかがでしたか?ターゲティングのアップデートなど、ぜひ今後の改善施策に役立てていきましょう!
アド論からは引き続き、Yahoo!プロモーション広告を活用した最新事例もお届けしていきます。ぜひ楽しみにお待ちください!

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ライター:アド論 編集部


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