興味関心連動型広告について、理解していますか?いまさら聞けないweb広告用語

興味関心連動型広告とは、コンテンツの内容に沿った広告が表示されるコンテンツ連動型広告に、ユーザーが過去に閲覧したページや検索キーワードなどのユーザーターゲティングがプラスされた配信手法のことを指します。最近提供が終了したYDNのインタレストマッチに代表されるこの広告。改めておさらいしてみましょう。

興味関心連動型広告とは

興味関心連動型広告とは、コンテンツの内容に沿った広告が表示されるコンテンツ連動型広告に、ユーザーが過去に閲覧したページや検索キーワードなどのユーザーターゲティングがプラスされた配信手法のことを指します。
今年の5月に提供が終了したYDNの「インタレストマッチ」に代表されるこの広告。
「インタレストマッチ」については2008年から提供が開始されたこの配信手法は現在のデイスプレイ配信では当たり前となっているターゲティング配信のさきがけ的な存在として長年利用されてきました。

興味関心連動型広告は何が新しかったのか

2008年に「興味関心連動型広告(インタレストマッチ)」という配信手法が提供される前は「コンテンツマッチ」という配信手法が使われていました。
コンテンツマッチとは、Webページの内容の解析を行うことで、そのWebページに最も適した広告を自動的に導き出し、配信する手法のことを指します。これを「コンテンツ連動型広告」ともいいます。
興味関心連動型広告とは、この「コンテンツ連動」にプラスしてそのユーザーの興味関心に合わせて広告を表示することができるという新しい点があります。
具体的には、そのユーザーの過去の検索キーワードやWebサイトの訪問履歴などを解析することによって、そのユーザーにとって最適な広告を最適なコンテンツに配信することができるようになったのです。また、ユーザーの年齢や性別、時間帯を指定して配信をすることもできるようになり、コンテンツ連動型広告と比べても格段にターゲティングの精度が上がったといえます。
 
現在はYDN、GDNを始めとするディスプレイ媒体で当たり前となっているユーザーの興味関心に合わせた広告配信はこの頃から始まっていたんですね。

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ライター:アド論 編集部


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