WebCMとどう付き合っていますか?GMO PlayAdの考え方

2018/8/28

はじめに

GMO PlayAdの藤村です。今回は、主にミッドファネル(興味・関心層)向けの動画広告を企画・運用しているGMO PlayAdの制作方法の一部を紹介します。

「運用型クリエイティブ」という考え

弊社では、WebCM(YouTube等での動画広告)を運用することを前提で考えています。その考えを「運用型クリエイティブ」と定め、クライアントさまの課題解決に取り組んでいます。イラストを用いて説明します。


こちらを15秒のWebCMとして、要素別に分解をします。(上図)

-サブストーリー1:ファーストビュー、誰に何を伝えるのか明確に描く
-メインストーリー:商品・サービス情報、それらのベネフィットを伝える
-サブストーリー2:ターゲットがメインストーリーを受けて変わった(変われる)理想を描く
-fin:企業情報、CIなど

メインストーリーとfinのカットは、伝えるべきメッセージとして固定します。

 

サブ1、サブ2の項目で、このWebCMでターゲットに届けたいメッセージを考えます。(上図)

 

ターゲットやインサイトを変えたパターンを制作する場合は、上図のように違いを出します。(上図)

このように、メインストーリー中心に展開するTVCMとは違い、WebCMではターゲティング能力を発揮し、ターゲットやインサイトにあわせてサブストーリーの表現を変えます。TVCMにWebCMを組み合わせることで、接触者へのメッセージを伝える力が強くなります。

また、冒頭に「運用型クリエイティブ」と書いたように、一度制作して終わりではありません。

 

「運用型クリエイティブ」の流れをみていきましょう

仮に、広告のKPIを完全視聴とします。(上図)
配信後、ファーストビューで離脱が多いという課題があるとします。

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ライター:藤村 宰


広告代理店、広告制作プロダクションMDR(前身:マドラ)を経て、2017年GMO NIKKO株式会社デジタルマーケティング本部クリエイティブコンサルティング部に所属。2018年GMO PlayAd株式会社へ参画。WebCMプランナー/コピーライター。メディア特性を加味したWebCM制作/設計を行う。

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