「世界を拡張せよ!」デジタル広告クリエティブを評するCODEアワード

■受賞作品

では早速、受賞作を紹介します。
まずは各部門のBEST作品です。
 
▼INNOBATION イノベーション
「Yahoo! JAPAN 聞こえる選挙」
https://kikoeru.yahoo.co.jp/
目が不自由であることを理由に国民の権利のひとつの選挙に
参加しづらい問題を啓発する企画でした。
 
▼CRAFT クラフト
「THE TANGIBLE MANNER」
https://www.ana-cooljapan.com/contents/dou/
海外の人でもデジタルを通じて
日本の美を実感できるビジュアルがとても綺麗でした。
 
▼EFFECTIVENESS イフェクティブ
「ぷっちょあーん 4Dゴーグル」
http://puccho.jp/a-n/
とにかくかわいらしいこの作品、このビジュアルとアイデアはずるいです(笑)
 
▼CAMPAIGN キャンペーン
「INSIDE FUKUSHIMA DAIICHI」
http://www.tepco.co.jp/insidefukushimadaiichi/index-j.html
だたただ真実を伝えるのが目的の企画。
しかしどことなく何か行動したくなるような不思議な気持ちにさせられます。
 
▼USE OF MEDIA ユースオブメディア
「WITH STAMP」
https://with-stamp.jp/
デジタルとアナログのいいところの組み合わせ&環境問題に結びつけることで、ユーザーに対して価値を生み出したアイデアあふれる企画でした。僕も一本欲しいです。
 
▼ONLINE FILM オンラインフィルム
「マッハバイト」
https://www.youtube.com/watch?v=MtX4xUMejR4
見ていてとっても楽しい無駄のない6秒の使い方
まるで6秒動画のお手本のような作品でした。
 
▼PRODUCT & SERVICE プロダクト&サービス
「Qoobo」
http://qoobo.info/
動物が愛されるポイントとしてしっぽに着目したユニークな作品は、思わず見入ってしまいます。
 
続いて、一般投票による受賞作品です。
 
▼PUBLIC パブリック 
「私立スマホ中学」

勉強は学校だけでするものではない!
人生にためになることを面白く教えてくれるソフトバンクのスマホ中学
学生がターゲットですが、大人でも楽しく見られる作品だと思います。
 
最後に、グランプリの紹介です。
 
▼GRAND PRIX  グランプリ
「FUTURE – EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。」

今年のグランプリ受賞作は2020年に商品化する予定のNTTドコモの新サービス「5G」の広告でした。
5Gを使ってTOKYO – NY – LONDONの同時ライブパフォーマンスを通して商品が実感できる素敵なクリエティブでした。
最後はライブを行ったPerfumeさんたちのビデオメッセージ&アルバムの宣伝まで(笑)

まとめ

いかがでしたか?
今年のCODEアワードの個人的な感想としては、デジタルという実際には存在を感じにくい世界を通して、商品やサービスについて受け手に”実感”させる企画が高く評価されているように感じました。
どのアイデアも、シンプルなのにインパクトがあり、目を引くわかりやすい表現が多かったのではないでしょうか。
 
優れたデジタルクリエイティブが集うCODEアワード、今後も目が離せません。
今年は残念ながら受賞できませんでしたが、来年は受賞企業として、また情報をお届けしたいと思います!

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ライター:ハ ジンウン


GMO NIKKO株式会社
コミュニケーションプランニング本部 クリエイティブ部所属。
多摩美術大学卒。2017年入社。現在デザイナーとして主にWEB・SNSの制作を行っている。デジタル・広告を通じて世の中にハッピーを届けるために日々頑張ってます!

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