シーケンス配信について、理解していますか?いまさら聞けないweb広告用語

シーケンス配信とは、ユーザーが広告に接触した頻度(=フリークエンシー)に応じてクリエイティブを出し分ける配信手法のことです。より効果的にユーザー獲得が期待できるシーケンス配信の特徴と、よく似た配信手法との違いをお伝えします。

シーケンス配信とは

シーケンス配信とは、1人のユーザーが広告に接触した頻度に応じて異なるクリエイティブの広告を配信する手法のことを指します。
「シナリオ配信」と同じ意味を持つこの言葉は、その名の通り、広告に接触したユーザーの興味の度合いに合わせてクリエイティブを出し分けることで、より効果的にユーザーを獲得することができる手法といえます。
つまりこの手法を使うことで、1人のユーザーのフリークエンシーに応じて、クリエイティブをA → B → Cと、訴求内容をそれぞれ切り替えて広告を表示させることができます。
 
今回はシーケンス配信を理解する上で重要なキーワードと合わせて、シーケンス配信の特徴をお伝えします。

シーケンス配信とフリークエンシー

まず、シーケンス配信を知る上で重要なのが「フリークエンシー」という指標です。
なぜならシーケンス配信とは1人1人のフリークエンシーをコントロールしてクリエイティブを切り替える手法だからです。
フリークエンシーについての詳細は以前キソ論に書いた«フリークエンシーについて理解していますか?»(URL:http://ad-ron.jp/?p=13062)をご覧ください。
フリークエンシーとはユーザーが広告に接触した頻度のことを指します。
フリークエンシーは媒体によって1日1回、1時間1回など設定できる粒度が異なります。
一般的にはフリークエンシーが多すぎると同じ広告を同じユーザーに何度も表示させることになるため、ユーザーからの印象が悪くなり、逆に少なすぎるとターゲット層になりうるユーザーにアプローチできる回数が減ってしまうため、CVに結びつかない可能性があります。
こういった問題を解決するために適切なフリークエンシーを設定することはもちろんですが、
もう1つ効果的な対策としてシーケンス配信があります。

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ライター:アド論 編集部


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