諦めの早いジャイアンツファン?忠誠心が高いタイガースファン?プロ野球各チーム公式サイト訪問者分析からみえてきたファン特性

2018/7/2

プロ野球は今、レギュラーシーズン真っ只中。
我が横浜ベイスターズはこの原稿を書いている時点では5位。でもきっとまた去年のような勢いを取り戻してくれることを信じて日々応援しています。
 
そんな中、プロ野球各チームの公式サイト訪問ユーザを分析することで各チームファンの特性の違いを明らかにするという試みに挑戦してみようと思います。

今回は、去年に引き続き首位を独走する「広島東洋カープ」、名門「読売ジャイアンツ」、熱狂的なファンが多い「阪神タイガース」、以上3チームの公式ファンサイトを分析してみました。
 
※サイト訪問者の分析はビデオリサーチインタラクティブ社(以下VRI社)のWebPAC2を使用しました。
※数値はVRI調査からの推定値であり、実際の数値とは異なります。

まずは訪問者の女性比率を分析しました。

■訪問者女性比率

データをみると、明らかにカープの女子訪問比率が高いことがわかります。
数年前「カープ女子」という言葉がバズワードになったことがありましたが、カープファンに女子が多いのは確かなようです。

次に地域別の訪問者数をみてみましょう。

■地域別訪問者数

関東はやはりジャイアンツのサイト訪問者が抜けていますが、他の2球団もそれなりに訪問者を集めています。
一方、関西はタイガース、中国はカープのサイトに訪問者が集中しており、地方にいくほど地元球団愛と忠誠心が強くなることがみてとれます。

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ライター:神津 洋幸


ストラテジックプランナー、リサーチャー。 Webプロモーションの戦略立案、Web広告効果の分析・オプティマイズ、各種リサーチなどを担当。前職はマーケティングリサーチ会社にて主に広告効果の調査・分析・研究業務に従事。2004年より現職。

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