次世代の広告へ!FacebookのMessenger広告とチャットボット

2018/6/26

新しく提供が開始されたfacebook広告の新しい形態であるMessenger広告についてご存知でしょうか?
「Messenger広告」は2017年7月から全世界で利用が可能になっており、徐々に日本においても利用が増えてきております。

 
Messenger広告が世界中で利用可能に | Facebook for Business

https://www.facebook.com/business/news/messenger-ads-are-going-global
 
今回はこのMessenger広告とMessegner誘導広告と呼ばれる新しい広告メニューの概要と特徴、可能性についてご紹介します。

Messenger誘導広告を始めるなら今がチャンス

Messengar誘導広告は、クリックするとMessngerのスレッドが起動する動きとなり、ユーザーにとっては目新しい、通常と異なる広告の形を提供することとなります。

海外に比べて日本は、FacebookのMessengerの利用率が低かったり、ユーザーがチャットボットとの会話に慣れていなかったりと市場の盛り上がりはまだまだ低いですが、その代わり、競合が少なかったり、今後のユーザーの拡大可能性などという部分に大きなチャンス、ポテンシャルを秘めているといえます。

また将来的に、Facebookのメッセンジャーは、一般的なメールやLINEに次ぐ、コミュニケーション手段の入り口になる可能性がありますので、いち早く取り組みを開始しユーザーを囲い込んでおくことも大きなメリットになります。

 


※参考:Messgeger誘導広告とMessenger広告について
 

① Messenger広告
Messengerアプリ内に掲載する広告です。アプリの「ホーム」タブ内に広告を配信します。広告の配信する場所が、Messengerアプリとなるだけです。リンク先として、WebサイトのURLやMessengerのスレッドを指定できます。URLを指定した場合は、Messenger内のブラウザで、対象ページが表示されます。
 
※設定方法など詳細はこちら
「Messenger広告を設定する | facebookヘルプセンター」
https://www.facebook.com/business/help/1420905584664062
 
② Messenger誘導広告
Messenger誘導広告は、広告の誘導先をMessengerのスレッドに指定する広告です。
通常のFacebookのニュースフィードだけではなく、先述のMessenger広告としてMessengerアプリ内に表示させることも可能です。
Messenger誘導広告の大きな特徴としては、誘導したMessengerのスレッドでユーザーとメッセージで直接やり取りできる点となります。広告をクリックさせて終わりではなく、Messenger上でユーザーとのコミュニケーションが始まります。
 
※設定方法など詳細はこちら
「Facebook、Instagram、MessengerでのMessenger誘導広告の表示方法 | facebookヘルプセンター」
https://www.facebook.com/business/help/1444950442185441

Messenger誘導広告のメリットと特徴

Messenger誘導広告は、ランディングページなどの特定のURLへ直接にリンクする広告とは異なり、コンバージョンに至るまでメッセージを介して複数のステップを経由することになります。
しかし、その代わりメッセージや画像などを用いてアプローチできたり、One to One コミュニケーションを実施してロイヤリティを高めたりと、ユーザーを育成することでコンバージョンの確率を高めることができる点が独自の強みです。

 

Messenger誘導広告の活用パターン

それでは、Messenger誘導広告の利用パターンとしてどんなケースがあるか見てみましょう。

 

・FBページへの問い合わせ
 具体的な商材についての問い合わせなどの窓口として見込み客を獲得。

・ニュース配信(フィード登録)
 メッセンジャーのスレッドにアクセスしたユーザーに対して、メールマガジンやLINE@ のように定期的に情報を配信。

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ライター:青木 勝彦


デジタルマーケティング本部テクニカルコンサルティング部所属。
基幹業務パッケージベンダーからWeb業界へ転身し、エンジニアからディレクターまで様々が業務を経験。2017年にGMO NIKKOへ入社。現在は、テクノロジーを駆使したデジタル広告運用の効率化や新サービスの企画推進などを担当。

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