マイクロコンバージョンについて、理解していますか?いまさら聞けないweb広告用語

広告経由で商品購入や申し込みを行う際、LPを見て興味を持ち、カテゴリページや商品詳細を確認してから、コンバージョンポイントへ進んでいくものです。しかし、コンバージョン件数を増やす手段として使われる広告においては、効果計測を行うのは「購入」や「予約完了」といった最終的な成果のみを評価する傾向があり、途中経過のユーザー行動を、効率かできていないケースが多くあります。

今回は、最終コンバージョンに至るまでのユーザーのアクションをマイクロコンバージョンとして設定し、最終的なコンバージョンの改善に繋げる方法について、ご紹介します。

 
 

マイクロコンバージョンとは

マイクロコンバージョンとは、「コンバージョン到達の手前に発生するアクション」です。

最終到達点ではないものの、ユーザーが「コンバージョン前にしそうな動き」にマイクロコンバージョン(=仮のコンバージョン)を設定することで、最適化のスピードや効率を上げることが可能となり、結果として、最終コンバージョンの結果改善へ繋げることができます。

また、細かく分析することで、ユーザーの離脱ポイントの把握もしやすくなります。

 

 

マイクロコンバージョンと本来のコンバージョンの違い

例えば、ECサイトで、「商品の購入」を本来のコンバージョンに設定しているとします。

商品の購入の前に商品スペックが知りたいため、その商品の詳細を確認するユーザーは多くいると思われます。この場合、「商品詳細ページ」にマイクロコンバージョンに設定するとします。

商品の購入よりも、商品の詳細を確認する方が障壁は低く、その数も多くなることが予想できます。商品情報を見たら必ず購入する、わけではないですが、商品のスペックをよく見るユーザーであれば、購入に関するモチベーションは高いはずです。

そのポイントを仮のコンバージョン地点とし、商品の詳細を確認するユーザーを増やす目的で広告を配信することで、全体の獲得母数を改善するのがマイクロコンバージョンです。

 

マイクロコンバージョン活用例

今回は人材案件にて、マイクロコンバージョンを設定してみました。

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ライター:アド論 編集部


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