CTRが約15倍!工数を削減しつつ、動画広告で大幅に効果を改善した事例を紹介

2017/12/19

動画広告に着手したけれどPDCAが回せない…。リソース不足に陥っていませんか?

近年益々多くの媒体で新しい動画広告の枠が増え続けています。需要の高まりとの反面、いざPDCAを回していこうという際に、リソース不足に陥っていませんか?

動画制作はとにかく工数がかかります。訴求軸の検討、コンテ作成、撮影の発生、カット別のデザイン・モーション、効果改善策…。
せっかく工数を割いて制作・運用しても、それに見合う結果が得られないと意味がありません。「予算や納期に限りがある中で、最適なクリエイティブPDCAが回せない…」そんなマーケター、クリエイターの方に参考になりそうな事例を本日はご紹介させていただきます。

 

動画のクリエイティブ検証が難しい理由

クリエイティブ検証には色やコピーなどを変えて複数パターンのクリエイティブを用意する必要がありますが、動画は構成要素が多いため検証軸が定まりにくいという面があります。ABテストをするにも、着目点は尺(時間)なのか、文言なのか、色や画像なのか、動きのタイミングなのかなど、すべてを検証するにはそれなりの予算が必要になってしまいます。
そこで、予算や納期が限られた状況下では、仮説を立てながらある程度ポイントを絞ってクリエイティブパターンを用意する必要があります。
ユーザーが興味を示すのはファーストビューに集中します。そのファーストビューの部分だけ、デザインやコピーの差し替えや好調バナーの横展開をすることで、効率的に効果改善を狙うことが可能となります。

 

ワンカット動画なら圧倒的工数削減に

さらに工数の削減を徹底するなら、ワンカット動画が適切です。

※ワンカット動画とは…ループアニメーションや定点からの撮影動画など、起承転結の無い動画をここでは指します。

インフィード広告などは、ユーザーはあらゆる情報に視点を移動させて情報を流し見しています。この場合、他の情報に埋もれずユーザーの注意を引くには、「何か気になる動き」、キラキラしていたり、吹出しが跳ねていたり、ループアニメーションだったり…このようなタイプの動画広告であればユーザーに不快感を与えづらく、かつ視線を惹きつけることができます。
今秋インフィード広告で実際にワンカット動画を配信した結果がこちらです。

静止画CTR0.05% → 動画CTR0.78%  約15倍に。
静止画CVR0.11%~0.38%(平均0.22%) → 動画CVR1.15%  約5倍に。

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ライター:アド論 編集部


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