ヒートマップ分析によるLP改修でCPAが1/2になった事例紹介

結果


以上の施策がCVRの改善につながり、12/14~1/13の期間と比べ、CPAがおよそ半分にまで抑えられました。

ヒートマップ分析から予想外の発見があることも

別案件ですが、ファーストビューの中にある小さなテキスト外部リンクがクリックされており、せっかくLPに来たユーザーの多くがそこから外へ漏れ出てしまっていることがわかりました。そこでテキスト外部リンクをやめ、リンク先にある情報をコンパクトにしてLP内にコンテンツとして内包。LPの内容も充実し、滞在時間やCVRも向上しました。

データからユーザー導線を見極め改修していくことの難しさ

データはあくまでデータであり、それを元に仮説を立てて実装し配信するというサイクルを確立するのは容易なことではありません。

  • 「ご利用者の声」よりも「芸能人」が強い→読者層が若いから?では他の媒体ではこのLPは当たらないのでは?
  • 外国人オシャレ写真よりも日本人ネガティブ写真が強い→親近感がわいて自分事化しやすいから?ではオシャレなネガティブ写真ではどうなのか?
  • とても小さいテキストリンクなのにクリックされている→ユーザーが本当に欲しい情報がそれなのでは?LPのリファラを考慮しフレームを再設計するべきでは?

などなど、少し考えただけでも様々な可能性が浮かびます。

今回紹介させていただいた案件では、改修を繰り返し30本ほどのLPを制作しています。配信済みのものでも都度上書きで手を加えているため、体感的には50本以上といった感じでしょうか。その他多くのクライアント様でヒートマップツールを導入、それを元に分析を行い、効果改善をお手伝いさせていただいております。

バナー改修に比べLP改修は多くのリソースを必要とするため、つい作りっぱなしになってしまっているというお話も少なくありません。

お困りの方はぜひ、当社までお問い合わせください。

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ライター:アド論 編集部


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