旅行業界×Criteo 後編【タビ論】

2016/2/12

2014年と2015年(12月途中のため1月~11月)の月平均でコンバージョン数とCVRを比較してみると下記のグラフのように、コンバージョン数を拡大させながらCVRも改善できています。2015年のコンバージョン数は2014年の59%アップ、CVRは3%アップの結果が出ています。

■事例:Banner クーポン設定

上記の最適化のポイントにある(5)Bannerのクーポン設定についての事例をご紹介します。クーポン機能とは、Criteoのロゴエリアに、通常掲載しているロゴ以外の画像を追加してローテーションで切り替える機能です。クライアント様サイトのキャンペーンに合わせて「○○セール中」のような画像を設定し、設定前後で効果を比較してみました。

その結果、クーポンを実装することで実装前と比較してCTRが約14%アップしました。配信コストはほぼ同額でしたが、CTRが改善したことによりCPCも約14%改善し、CPAも6%抑制することができました。

今回は、Criteo改善ポイントのうち、クーポン機能のみ触れましたが、機会があれば別の事例についてもご紹介できればと思います。

 
Criteoの運用や実装でお困りのことがございましたらご相談お待ちしております。

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ライター:北 和貴子


コンサルティング本部ストラテジック部所属。
2012年入社。前職にて広告主側のマーケティング担当をしていた知見から、SEMを中心に、純広告・LP分析など幅広い提案・コンサルティングを得意とする。主に旅行系の業種を得意としている。WEB広告における各プロダクトへの造詣が深く、複雑なタグ周りの設計や、フィード広告にも精通している。

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