【A/Bテストで分かった!】ランディングページで“確実”にCVRをアップさせる3つの○○

2014/1/27

グロースハッカー

こんにちは。GMO NIKKOの井澗(いたに)です。
WEBデザイナーとしてクリエイティブを制作するかたわら、「Growth LP byGMO」という自社サービスでグロースハッカー*1として活動しています。

今回は「Growth LP byGMO」でA/Bテストをして分かった、「ランディングページでCVR*2を“確実”にアップさせる3つの○○」をご紹介します。

*1 企業やサービスを急成長させる仕掛け人のこと
*2 Conversion Rate(コンバージョンレート)の略。Webサイトへの訪問者数に対する、そのサイトで商品を購入したり会員登録を行ったりした人の割合。

Growth LP byGMO」は、ランディングページのA/Bテストを
カンタンかつスピーディーに行えるコンサルティングサービスです。

 

■ランディングページについて

少し乱暴かもしれませんがランディングページでは、

・ファーストビューの美しい写真

・優れたキャッチコピー

・洗練されたデザイン

は必要はありません!

これまで様々なランディングページを作ってきたWEBデザイナーの私が言っているので間違いありません。

 

「この写真が好きだから」
「このキャッチコピーは絶対外せない」
「コーポレートカラーが青だから青でやりたい」

さまざまな事情があるかと思います。

「他部署からこれも追加してとお願いされた」
「社長がこのタレントの事務所社長とお友達だから」

時には大きなチカラが働くこともあります。
しかし、ランディングページはそもそもブランドサイトやコーポレートサイトとは役割が違うので、それらとは切り分けて考える必要があります。これがとても重要です。

 

■ランディングページで“確実”にCVRをアップさせるには?

結論を言いますと、

1. 「ファーストビュー(写真)」「キャッチコピー」「ボタン」を複数用意する

2. A/Bテストをする

3. 結果を見る

 

これらを繰り返すだけ。ただそれだけです。

それでは(1)をもう少し詳しくご紹介します。

 

「ファーストビュー(写真)」

ランディングページの善し悪しは、ページが表示されてからの数秒で決まると言われています。
まずはファーストビューでユーザーを刺激し、興味があるうちにアクションしてもらうことがとても重要です。

メインビジュアル
※2008年の選挙戦でオバマ大統領の陣営が行ったA/Bテストの一例。

 

「キャッチコピー」

キャッチコピーはシンプルで「わかりやすい」ということが重要です。
また、キャッチコピーでは商品の機能を伝えるより、商品によって得られるメリットや商品がないことのデメリットを伝える方がCVRが高くなる傾向にあります。

コピー
※「毛布」のキャッチコピーの一例。

 

「ボタン」

Mozillaが発表した、Firefoxのダウンロードボタンの色を変えて実施したA/Bテストで、「緑色のボタンが最も効果が高かった」という話がありますが、実際にA/Bテストをしてみると、ボタンの背景色とのコントラスト(明暗の差)が高いものがCVRが高いということが分かりました。

ボタン
※白背景には赤色のボタン、黒背景には黄色ボタンなど。
もちろん、これらがすべてのランディングページに当てはまるわけではありませんが、何はともあれ、まずはA/Bテストをやってみることをオススメします

 

■まとめ

“A/Bテストは一日にしてならず”で、いきなりCVRが300%アップとはいかないですが、A/Bテストを続けていれば、必ず効果は上がり続けます!継続することで最終的に300%アップも絵空事ではありません。

しかしながら、バナークリエイティブの最適化を行っている担当者は多いかと思いますが、ランディングページまで手が回らない、やりたい!けどやれない…そういったケースが多いのではないでしょうか?伸びしろがある領域だけに非常にもったいないですね。

ランディングページでお困りの方は、WEBデザイナー兼グロースハッカー井澗(いたに)まで、お気軽にお問い合わせください!

 

photo

ライター:井澗 大


東京都立大学 工学部卒業
GMO NIKKO株式会社 コンサルティング本部ストラテジック部 クリエイティブコンサルティンググループ所属
ゲームプログラマーになるため上京したが、音楽業界に興味を持ち、大学在籍中に着メロ職人になる。大学卒業後、WEB制作会社数社を経てGMO NIKKO株式会社に入社。現在、クリエイティブを高速PDCA中。

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