直帰率について、理解していますか?いまさら聞けないweb広告用語

2018/6/11

直帰率とは、1 ページのみのセッション数をすべてのセッション数で割った値のことです。
直帰率を改善することで、ユーザビリティやコンバージョン数の向上にも繋がるのでしっかりと定義の理解をしましょう。

直帰率とは

直帰率とは、1 ページのみのセッション数をすべてのセッション数で割った値のことです。つまり、すべてのセッションの中で、ユーザーが 1 ページのみ閲覧して、Google アナリティクス サーバーに対するリクエストを 1 回のみ発生させたセッションが占める割合のことです。(GAの場合)
ユーザーがあるページにランディングした時に回遊行動を起こすかどうかの重要な指標になります。
 
(事例)
ECサイトのTOPページにランディングさせても商品詳細等の他のページに遷移せずに直帰されてしまう場合、サイト内の導線に問題がある可能性が考えられます。
 
(直帰率の算出方法)
ECサイトの先月セッションが20,000セッションで、そのうちの1ページしか見なかったセッション数が8,000の場合、直帰率は40%になります。

直帰率と離脱率の違いとは?

よく混同されがちな指標として離脱率があります。
この違いを理解する上で以下の3つのポイントを押さえましょう。
 
・離脱率は、個々のページのすべてのページビューで、そのページがセッションの最後のページになった割合を示します。
 
・直帰率は、そのページから始まったすべてのセッションで、そのページがセッションに存在する唯一のページだった割合を示します。
 
・ページの直帰率は、そのページで始まったセッションだけが計算の対象になります。
 
つまり1ページ目で直帰した率を表す直帰率と2ページ目以降にサイトを離れた率を表す離脱率では、指標の意味を取り違えると分析結果に大きく影響するので注意が必要です。

直帰率が高くなる原因とは?

直帰率が高くなる原因として、以下の3点が挙げられます。

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ライター:アド論 編集部


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