競合のクリエイティブ戦略を「見える化」、Similar Web Proを活用した分析手法

2018/5/18

 

<例>

 

-課題点-
・戦略的なクリエイティブPDCAを実施できていない可能性
・市場全体のクリエイティブ分析不足

 

-施策案-
・Similar Webを使った市場、競合社のクリエイティブ分析
・クリエイティブのImpressions数、掲載期間をもとに競合の勝ちバナーを予測
・競合の勝ちバナー別LPの傾向分析
・分析をもとに、新たに作るべきバナー、LP案の提示

 

-改善案-
・競合と比べてバナー掲載商品の価格帯が平均○円高かったため、掲載商品の価格帯を見直す
・競合は「イベント訴求バナー」の配信開始が自社よりも半月早かったため、配信期間を見直す
・競合は訴求軸ごとにLPを用意していることがわかったが、自社はひとつだけだったので、LPを見直し且つ複数制作する

■まとめ

データを活用して「効果の良いWebクリエイティブ」を作るには、競合調査はもちろんのこと、課題に適し、戦略立てしたクリエイティブPDCAの設計が欠かせません。
また、クリエイティブ分析において、市場には日々さまざまなツールがリリースされているため、その中から適切なツールを選択できることが求められます。

 

上記でご紹介したSimilar Webで定量的なデータを分析できたとしても、その結果は良くも悪くも「過去の実績」です。
市場の動向やユーザーの興味関心など定性的なものに含まれるニーズを、アンケートやモニタリングやその他のツールで別途収集し、総合的に分析していかなければ、後手に回ってしまうことでしょう。
データは収集するだけで満足してしまいがちですが、もっとも重要なのは、そのデータをどう活用するかというノウハウです。

 

クリエイティブ分析、PDCA戦略設計についてお困りでしたら、運用型広告に強みを持つ弊社までぜひご連絡ください。

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ライター:毛涯 拓実


デジタルマーケティング本部 クリエイティブコンサルティング部所属。
2015年入社。WEBディレクター

教育業界、旅行業界を中心に、クリエイティブの制作、立案、改善を担う。
現在はテクノロジーを活用した、属人化しないクリエイティブ解析に奮闘中。

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