動画広告でFacebook運用の効果を最大化 –Instant Videoの活用-

2018/5/11

■SNS広告においてはクリエイティブが重要な要素
マーケティングにおける広告戦略においてFacebook, Instagram, Twitterを始めとしたSNS広告はスタンダードになってきました。数多くの広告主様にて出稿され、ユーザーとしても広告に触れない日は無いかと思います。そんなSNS広告運用において最も大事な要素は”クリエイティブ”です。Facebookであれば”関連度スコア”と呼ばれるクリエイティブの質が入札単価に関わってきます。いかにターゲットユーザーに合うクリエイティブを作成することができるか?を日々探している担当者様も多いかと思います。

 

■SNS広告のクリエイティブは大量消費時代
そんな重要な要素であるクリエイティブですが、テキストではないため作成スキル・作成工数が非常にかかってしまいます。複数の広告パターンをテストするとなると大量のクリエイターに発注することも多くあります。更に動画においては撮影・編集などを踏まえると大きな負荷になってしまいます。

 

■Instant videoとは
今回ご紹介する事例で活用したのはInstant Videoという動画作成ツールになります。どのようにコストパフォーマンスを維持し大量作成を行うかと言うと、静止画から動画を作成するという機能に特化しているからです。下記の例を見ていただけると一目瞭然かと思いますが、静止画で利用している画像の要素を動かし簡単な動画素材を作成することができます。

 

<デモ>
参照:https://www.shuttlerock.co.jp/instant-video

 

■動画広告のメリットとは
そんなに無理やり動画にしなくても…と思う方もいらっしゃると思いますが、動画広告の大きなメリットとして、SNSなどの縦スクロール画面において動画を用いて目を引く・アクションを促すことができCTRの向上及び関連度スコアの向上が見込めます。

 

■Instant Videoの効果とは
当社での配信実績を共有します。上記のような静止画→動画化させたものを活用し、約2ヶ月間配信した結果となります。
まずCTR・CVRですが、CTRは想定通り117%と改善させることができました。ただCVRは若干ながら下回る形となりました。

ただ、CTRが向上したことにより関連度スコアも向上し、CPM・CPCは安価になりました。結果的にCPAは89%と改善させることができました。

 

■まとめ
上記の案件では1例ですが、静止画を動画に変更するだけでユーザーのアテンションを引きつけることができました。静止画からの動画作成であれば撮影などの工数がかからず比較的にクリエイティブ展開がしやすいという点も大きな特徴かと思います。動画広告の活用でSNSの広告運用の効率化をしてみてください。
運用・動画制作などでお困りの方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。

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ライター:平野 駿


デジタルマーケティング本部本部所属。
新卒入社。SEO・SEMの営業を経て、現在は動画広告の運用、
分析、改善施策の提案業務に従事。3PASやアドフラウドなどのアドテク関連を幅広く対応。

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