PPC広告について理解していますか?いまさら聞けないweb広告用語

2018/5/14

PPC広告とは

PPC広告という言葉をご存知ですか?
PPC広告とはPay Per Click クリック課金型インターネット広告の頭文字を取った略語です。
インターネットでの売上や成果を拡大するために、PPC広告は今や欠かせない手段になっています。
インターネットの普及に伴って大きく発展してきた“リスティング広告”。
今回はリスティング広告とPPC広告についてや運用におけるポイントなどについてご紹介します。

リスティング広告とは

リスティング広告とは、「Google」や「Yahoo! JAPAN」などの検索エンジンを提供している企業の広告枠に出稿するネット広告の一部の形態を指します。リスティング広告にも大きく分けて2つあります。一つ目が、検索した語句に合わせて広告を表示する「検索連動型広告」と、GoogleやYahoo!JAPANのサービス内、又はパートナーサイトのサービス内に広告を表示する「コンテンツ連動型広告」があります。

 

〈検索連動型広告〉

リスティング広告は検索連動型広告とも説明されます、検索連動型広告を使う企業は昨今増えてきており、リスティング広告は検索連動型広告と同義として捉えられています。Google、Yahooの検索エンジンにキーワードを打ち込んだ際に出てくる結果画面に、テキスト広告が表示されます。これが、検索連動型広告と呼ばれるリスティング広告です。

 

〈コンテンツ連動型広告〉

コンテンツ連動型広告は、GoogleやYahoo! JAPANが提供するサービス(Googleマップ、Youtube、Yahoo!ニュースなど)やパートナーサイト(goom、All Aboutなど)に掲載される広告のことです。ユーザーが見ているコンテンツの内容に連動して表示される広告なので、幅広く潜在顧客にリーチでき、検索するユーザーと比べるとニーズは顕在化していないものの、検索行動に至る前の段階のユーザーにアプローチすることができます。

PPC広告とリスティング広告の違い

通常、リスティング広告は広告形態、PPC広告は課金スタイルのことを指します。
PPCとは英語の“Pay Per Click”の頭文字をとったもので、「クリック課金型のインターネット広告」と訳されます。
PPC広告の場合は、掲載して広告が表示されるだけではコストは発生せず、広告が実際にクリックされた回数分だけ費用が発生するという課金形態の広告を表します。広告に興味を示したユーザー分だけ費用が発生するため、よりクリック率の高い広告が選別され、媒体および広告主の両方に利点のある広告宣伝モデルとなっています。

PPC広告は低コストから始められる?

PPC広告は、掲載にはコストがかからずユーザーのアクションに連動して配信、課金される広告のため、低コストからスタートできコストパフォーマンスが高いと言われます。
しかし、インターネット上では、ユーザーは簡単に他社と比較することができるので、競合他社より優れているポイント、差別化ポイントが無ければ、自社のサービスが選ばれることはありません。当然なことなのですが現実には最もよくある失敗の原因です。
また、そもそも広告の遷移先ページのUIが悪いと、リスティングを含むインターネット広告を最大限に活かすことができません。広告費に投資をして、ユーザーの目を惹きやすい場所に自社の広告が表示されるようになっていても、クリックした後に遷移するページの使い勝手が悪ければ、ユーザーは次のアクションを起こすことなく、そのページから離脱してしまいます。いくら良い商品・サービスがあっても、その魅力を伝えることができなければ、選ばれることはありません。
きちんと、選ぶ理由(ベネフィット)を伝えて、ホームページ原稿(コンテンツ)・デザインも充実させましょう。

まとめ

クリック課金型インターネット広告であるPPC広告は低コストからスタートできるという利点があります。
しかし、リスティング広告(PPC広告)は「商品・サービスの質」「ホームページの質」が担保されていなければ、リスティング運用をはじめても成果を得ることはできないので、実際に運用をはじめる前にはしっかりと準備をして効率的に集客を行っていきましょう!
また、リスティング広告で高い結果を出すためには、細かく運用していく必要があります。他社よりも良い結果を出すためには高い運用スキルが求められるので、プロの運用代行も検討し効果的な運用をしていきましょう。

ご相談はこちら
photo

ライター:アド論 編集部


Contents

ico人気記事