【速報】アドフェスト2018 〜会場内レポート!In Pattaya〜 #1

2018/3/23

はじめましてクリエイティブの戸塚です。東京は雪が降ったようですが、常夏のパタヤ(タイ)よりADFEST 2018の速報をお送りします。

■ADFEST2018とは

ADFESTって何?って方に簡単に説明すると、(説明不要な方はスルーしてください)
アジアパシフィックのクリエイティブ広告祭です。開催される場所はタイ王国の首都バンコクから車で3時間のリゾート地パタヤ市です。時期は毎年3月下旬に開催されます。受賞を目指すクリエイティブ広告は主にアジア・中東、オーストラリア・ニュージーランド等からエントリーされます。広告の種類は動画やラジオやインタラクティブ、メディア等々で(細くセグメントされてますが重複も多々)全18部門。ここから各部門の勝者が決定。
日本からも皆さんが目にしたことのある、CMやキャンペーンが沢山出品されてます。
 
また、開催に伴うテーマが毎年あるのですが今回のテーマは「TRANSFORM」。社会やビジネス、クリエイティブの変化と共に人の成長などをテーマにしてます。

詳しく知りたい方はURLをクリック!http://www.adfest.com

会場はパタヤロイヤルクリフホテルのピーチホールです。会場内に入ると、先ずエントランスにはタイの美女達が笑顔で迎えてくれます。隣には凛々しい表情の警備員さん達が(ご苦労様です)いるので参加者用のパスを見えるように装備しておきます。
 
エントランスから2Fに上がるとセッションやプレゼンテーション・表彰が行われるメインホールとその周辺スペースに各部門のエントリー作品展示やワークショップが行われるブースがあります。この会場で今年は3月21日から24日までの4日間開催されてます。

前置きが長くなりましたが!そんなわけで始まりました。ADFEST 2018。
開会宣言と共にプログラムが開始されます。初日の内容はクラフトセッションが7コマで各45分程度です。
初日の話を簡単に説明すると、クリエイティブのエグゼキューション〈表現〉に必要な最新のテクノロジー〈技術〉を中心とした内容となります。(僕の英語力が追いついてないかもですがご了承ください)

プログラムはこちら!
 
①「THIS IS CGI! WAIT, REALLY?」
 CGIアニメーション
②「VISUAL TRENDS & SHIFTING SOCIETAL PERCEPTION」
 ビジュアルと社会のつながり(ストックフォトを踏まえての話)
③「FEMALE CREATIVE TECHNOLOGISTS ARE GOING TO SAVE THE WORLD」
 技術者を取り巻く環境(女性エンジニアを増やす取り組みの事例共有)
④「DEAR MARKETEERS:HERE’S WHY YOU SHOULD STOP PROCRASTINATING ON MUSIC」
 音のブランドやアイデンティティ
⑤「A.I.DEA – RIDING THE WAVE OF CHINA’S TECH REVOLUTION」
 中国のAI使用事例
⑥「DIGITAL DARWINISM:BRINGING THE NEXT LEVEL OF CHARACTER CREATION TO ADVERTISING」CGIキャラクター
⑦「INNOVATIVE BUSINESS SOLUTIONS BEYOND ADVERTISING」
 革新的なビジネスソリューション


CGIアニメーションのセッション会場

認知症の方のために開発された顔認証AIを搭載したメガネ

動物の骨格・筋肉・毛をCGIモデリング

 

英語がわからない方(筆者も)も見てるだけで楽しめるセッションでしたよ。もちろん同時通訳の翻訳機もあるので心配いりません。

 

初日のセッションに共通して言えることはテクノロジーの進化に伴い表現の幅は広がってますが、進化に平行して沢山の問題や課題が発生するので、時間やコストや学習が必要とされてるってことを皆さん話されてました。制作現場の方々いつも無茶言ってすいませんでした。。いつもいつもありがとうございます。そしてこれからもどーーーぞよろしくお願いします。(心の声)近い将来の技術の進化にワクワクするセッションでした。

 
詳しく知りたい方はURLをクリック!http://www.adfest.com

■ADFEST会場内探検

セッションの合間に展示を拝見。この中から今年の勝者が決まるのですね!
(筆者の受賞は?!)


その他にも、参加者に用意されるビュッフェ式ランチやパーティーもありスケジュールがミッチリでいろんな意味でお腹いっぱいです。(お腹こわしました。。)


少し遊びたくなった方は展示ブースに足を運ぶのもおすすめです。

 

今回は簡単な触りですが、次回以降は展示作品のお話や受賞速報をいち早くお伝えしていきます。
 
次回#2は同じくクリエイティブのくるみちゃんが担当します。
それではみなさん。次回をお楽しみに。コップンカップ!

photo

ライター:戸塚 裕介


GMO NIKKO株式会社
コミュニケーションプランニング本部 クリエイティブ部所属。
シニアアートディレクター。

多摩美術大学卒業後、国内と外資の広告会社を経て2015年にGMO NIKKO入社。
TVCM/OOH/SP/新聞/雑誌/ラジオ/Web/SNS 等、
全メディアのコミュニケーションを幅広く経験したデジタルとアナログのハイブリッド世代。
趣味はガジェット研究と鉛筆デッサン。
オンラインとオフラインの融合に挑戦中!

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