広告運用におけるGoogle Data Studio活用事例

2018/3/15

Google Data Studioを皆さんご存知でしょうか。
2015年に米国版向けにベータ版がローンチされ、日本でも2016年9月以降利用可能になりました。
その後様々なアップデートがされ使い勝手が向上されており、本格的に導入を行った事例をご紹介いたします。

■そもそもGoogle Data Studioって?

Googleが無償で提供しているBI(Business Intelligence)ツールになり、データを情報豊富なダッシュボードやレポートにまとめて、簡単に読み取りや共有ができ、可視化できるツールになります。
事業戦略を行う上で様々なデータを取り扱う中、情報を集約させ、ビジュアライズすることで問題点の認識や、現状把握を行うことに優れています。
特に様々な配信戦略を行っているクライアント様に関しては情報を統合させることで、工数の削減や次の打ち手を迅速に考えることができます。
接続可能なデータソースは数多く用意されており、Googleプロダクト以外にもSQLやCSVを活用する事でデータ統合が可能です。

例)

・AdWords
・アトリビューション360
・BigQuery
・Cloud SQL
・DoubleClick Campaign Manager
・Google アナリティクス
・Google スプレッドシート
等々・・・

■Google Data Studioを導入してみて

今回導入したクライアント様に関しては10媒体以上の配信を行い、様々なwebマーケティング戦略を行っている状況にありました。
広告の配信のみでも媒体数が多いため各数値を把握するだけも工数が多く発生しており、現状把握や異常値を発見できない状況にあったため、
データを集約させ、ビジュアル化するため活用に至りました。

以下はGAデータを活用して作ったデータの一例になります。
現状の進捗を把握するためのKPIレポートを作成することで、月初めに立てた目標に対してどれくらいの進捗か、誰が見てもわかる状況を整えました。
また、フィルタリングを行うことで様々な粒度での現状把握ができるようにしています。

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ライター:芹澤 和樹


SEM.SNS.各種DSP等様々な媒体を活用するコンサルタントとして従事。またGA等を活用してアトリビューションを加味した運用を行いクライアント事業に貢献致します。

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