2018年 年始のご挨拶

2018/1/4

「アド論by GMO」をご愛読頂いている皆様、明けましておめでとうございます。

皆様に支えられ「アド論 by GMO」は7年目を迎えます。昨年もインターネット広告業界は変化に富む年であり、様々なトピックスが出てきては議論されました。

2017年は生活者・広告主にとって最適なインターネット広告とは何か?を考えさせられるような出来事がたくさんありました。注目を集めていたアドフラウド・アドベリフィケーション・ブランドセーフティ領域に関しては一層話題となり、ソリューションを提供する会社の躍進も見受けられました。
また、直近ではAppleがiOSアップデートと共に発表したITP(Intelligent Tracking Prevention)なども、リターゲティング偏重の広告配信に楔を打つことになるでしょう。

 

2018年はどのような変化が訪れるでしょうか。
TV CMのオンライン搬入は2017年に実施されましたが、今後はさらにTV CMの解析が進みWEBとの行動が紐付くようになりCMも個人に最適化されていくことでしょう。さらにホームスピーカーの普及が進むにつれてコンテンツとの接点にも大きな変化が訪れそうです。ユーザーが接点を持つ機器をつなげて評価をしていくPeople Based Marketingが今まで以上に必要となってくるのではないでしょうか。
自動化や可視化の発展を踏まえると、広告運用としてどのような価値を創出できるのか、を常に模索していくことも重要と捉えています。

 

本年も「アド論 by GMO」は、数ある最新情報の深掘りや好事例の創出を通じ、皆様により有益な情報提供できるよう努めてまいります。至らない点があるかと思いますが引き続き何卒よろしくお願い致します。

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ライター:冨岡 信之


GMO NIKKO株式会社デジタルマーケティング本部 本部長。アド論編集長。2006年大学卒業後、新卒で日広(現GMO NIKKO株式会社)に入社。入社から広告営業一本でリスティング広告やバナー広告、またキャンペーン、リアルメディア等をクライアントに提供することおよそ10年。
2010年にAdvertising Innovationを掲げ、『広告貢献度の可視化』をクライアントへの付加価値とし、企業の広告領域の価値を高めることに心血を注いできた。
現在は、同社でデジタルマーケティング本部長を務めている。デジタルマーケティング本部では、コンサルタントの育成、業務の合理化、マーケティングソリューションや商品設計等に携わっている。

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