インプレッションについて、理解していますか?いまさら聞けないweb広告用語

2017/12/11

インプレッションについてしっかりと理解していますか?ウェブ広告業界に携わる人なら絶対に耳する言葉、インプレッション。今回は、そんなインプレッションについて詳しく解説していきます。ウェブ広告業界に新しく入ったばかりでわからない人や再度復習してみようと思う人は参考にしてくださいね。

  

インプレッションとは

インプレッションとは、ウェブ広告が表示された回数のことを指します。検索広告、ディスプレイ広告、動画広告でも定義は同じです。ユーザに対して、ウェブ広告が表示されれば、インプレッションが出たと表現します。インプレッションは、表示回数、imp、インプなどども呼ばれるケースがあります。ウェブ広告ではこの指標で、ユーザが何回閲覧したかを確認できます。

  

インプレッションとPVの違いについて

インプレッションは広告が表示された回数、PVは特定のページが表示された回数になります。特定のページに広告が5つ表示されれば、インプレッションが5つカウントされますが、PVの場合はページ自体の表示数であるため、ページを開いた瞬間にカウントされます。少し前までは、PVとインプレッションが同じになることが多かったため、勘違いされやすかったのですが、今では、いろんなサイズの広告が対応されるようになったぶん、PVとインプレッションはしっかりと数が分かれるようになっております。

  

インプレッションで何がわかる

インプレッション自体だけではなにもわかりませんが、クリック数などほかの指標と組み合わせることによって、ユーザの広告アクション率などもわかるようになります。クリック率などを参考にするのは、インプレッションあってこそなのです。

  

インプレッションを使う課金形式

またインプレッションを使う課金形式もあります。インプレッション保証型広告は、決められたインプレッション数まで広告表示を保証するものになります。1000インプレッション単位で課金されることがほとんどです。
 

インプレッションを増やしたい、減らしたい場合

インプレッションを増やしたい場合や減らしたい場合はどうしたらいいのか。検索広告やディスプレイ広告など、広告の種類によってさまざまありますが、今回は主な増やし方、減らし方を紹介します。
 

○インプレッションを増やす/減らす:予算

インプレッションを増やしたい場合、予算を見直す必要があります。日予算をあげることにより、1日に出る広告の数を抑制させることなく配信することができます。(日予算にかかっていない場合は除く)
 

○インプレッションを増やす/減らす:キーワード、ターゲティング

検索広告の場合、キーワードを追加することでインプレッションを増やしたり、減らしたりすることができます。既存で入っているキーワードを部分一致で入れるなどをする、新しいキーワードを入れることにより、インプレッションは増えます。またディスプレイ広告では、ターゲットをみなすことで、幅広く配信することが可能でインプレッションを増やすことができます。
 

○インプレッションを増やす/減らす:広告グループ、キーワード

広告グループの単価を上下させることで、インプレッションを増やすことが可能です。単価を上げることで、より上位に表示されやすくなるため、その分、インプレッションが表示される形になります。

  

インプレッションについて まとめ

インプレッションについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか。参考になりましたでしょうか。引き続きアド論では、ウェブ広告の基礎も掲載していきますので、ぜひご参考くださいませ。
  
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ライター:アド論 編集部


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