DoubleClick(ダブルクリック)を整理してみよう!(2017/12/1記載)

2017/12/1

DoubleClick(ダブルクリック)は過去にアド論で紹介していますが、アップデート・新プロダクトのリリースなどを含めて改めて整理してみようと思います。過去記事はこちら

■DoubleClick(ダブルクリック)とは

Googleが提供する”デジタルマーケティング支援するためのテクノロジー”のことです。一つのプロダクトを指しているわけではなく、DoubleClickの冠をつけた製品ラインナップがあるためDoubleClickシリーズと呼ばれております。正式な総称としてはDoubleClick Digital Marketing(DDM)と呼びます。
広告主様も普段耳にしているGoogle AdwordsやGoogle Analyticsなどと同様にデジタル広告の配信・作成・レポートなどを担っております。

■DoubleClickシリーズのご紹介

実際DoubleClickシリーズを使ってどのようなことができるのでしょうか。過去記事において【できること、見えることが格段に増える】と紹介させていただきました。
まずは一つずつのツールとしての機能と特徴(メリット)をご紹介させていただきます。

・DoubleClick Campaign Manager(通称:DCM)

-機能:DSP・純広告・アドネットワークなどへの第三者配信ツール。DoubleClick Digital Marketingを横断したレポーティング機能を持ち合わす。
– 特徴:第三者配信機能を持ち合わせつつ、Googleプロダクトを連携していく上での基盤ツール。

・DoubleClick Bid Manager(通称:DBM)

– 機能:Googleが提供するDSP。
– 特徴:GDN以外の配信面へGoogleが提供するデータを活用して配信できるDSP。PMPも可能。

・DoubleClick Search(通称:DS)

– 機能:検索広告向け入札管理プラットフォーム。
– 特徴:パラメータ付与によりYahoo!・Googleを横断で自動入札することができる。キーワード毎のリマーケティングリスト作成や、高精度な入札技術を搭載。

・DoubleClick Creative Solutions(別名:DoubleClick Studio)

– 機能:HTML5などのリッチクリエイティブやダイナミッククリエイティブの作成支援。
– 特徴:DCMと連携しスムーズに入稿ができる。各種テンプレートを用意。

■DoubleClickシリーズを組み合わせることでできること

広告出稿側としてDoubleClickシリーズを含めたGoogle製品を組み合わせることで、【できること、見えることが格段に増える】と思っております。ご紹介した各ツールはどのように組み合わせることができるのでしょうか?まずは、概要図をご覧ください。

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ライター:平野 駿


デジタルマーケティング本部本部所属。
新卒入社。SEO・SEMの営業を経て、現在は動画広告の運用、
分析、改善施策の提案業務に従事。3PASやアドフラウドなどのアドテク関連を幅広く対応。

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