渋谷のハロウィン美女特集!ハロウィン参加者のSNS利用状況調査

2017/11/2

一般社団法人日本記念日協会によると、2017年のハロウィンの経済効果は1,305億円と予想されており、2,017年のバレンタインの経済効果、1,385億円に匹敵する規模になってきています。特にSNSなどの広告クリエイティブでもハロウィンを使用したものが増えてきています。消費者の趣向の変化を調査するため、ハロウィンで賑わう渋谷で、若者のSNS利用状況とハロウィンに対する意識についての調査を行いました。

今回取材をさせていただいたのは、この方たちです。ご協力ありがとうございました。

今年一番人気のミニオンズ。男女問わずたくさんいました。

お揃いの仮装で合わせている人が多かったです。

お揃いの仮装②

お揃いの仮装③

お揃いの仮装④

お揃いの仮装⑤

お揃いの仮装⑥

お揃いの仮装⑦

お揃いの仮装⑧

お揃いの仮装⑨

女性二人で対照的な仮装で合わせている人も多かったです。

対照的な仮装②

対照的な仮装③

渋谷ではミニオンズよりも、ミリタリーや巫女さんの仮装が多かったように感じました。

巫女さん①

巫女さん②

ディズニーの仮装同士で撮り合っていたり、ソーシャル性も求められます。

■調査結果(SNS利用状況)

渋谷に来ていた35名にアンケート調査を行いました。

今回は10代~20代前半の学生を中心に調査を行いました。

複数回答ありで、34名から回答を得られた中、33名がLINEを利用しています。Instagram、Twitterもほとんどの方が使われていました。Facebookは半数に留まり、若年層に向けたプロモーションでは、使用を十分に検討する必要がありそうです。

59%の人が1日に20回以上SNSを使用しています。

プリインストールされているカメラアプリの他に利用者が多かったのが、SNOWとB612でした。

「インターネット広告はどのようなものだと思いますか」という質問に対しては、「Instagramに出てくるもの」という掲載位置のものもありましたが「脱毛、スムージー、サプリ」などの具体的な商材名を出す人も多くいました。獲得系のクリエイティブに対しては、強く広告と意識しているのかもしれません。

■調査結果(ハロウィンイベントについて)


仮装には2,000~6,000円程度かけている人が多かったです。服は元々持っていたものを活用し、メイクにだけお金をかけている方もいました。今回お話を聞いた中で最高額は12,000円でした。

今回が初めてという方も多かったですが、19%の方が4回以上と、毎年の恒例行事として楽しんでいる方もいます。

2017年は天候も悪く、選挙などの影響でハロウィンの話題が醸成されにくいのではという予想もあったのですが、61%の人が昨年と同じか、それ以上の金額をハロウィン関連で使用しています。

■まとめ

ハロウィンでの利用金額が昨年と比較して同額または増加している人が61%いたことから、お金の使い方が体験型に寄っているのではないかと感じました。

8/1-10/31の検索状況 Google Trends参照

体験型の消費が増えていますが、訴求内容により傾向は異なります。Google Trendsによると、ハロウィンイベントを行っているディズニーの検索は、実際のハロウィンの日よりも、早いタイミングで最大の盛り上がりに達しています。仮装は10月に入ると、一気に検討を始める人が増えます。具体的なエリアで検索する人は、本番の1週間ほど前のようです。この時期に仮装の検索数も増えることから、1週間前から具体的に予定を決める人が多いと思われます。
このように、時間軸に合わせた訴求を行うことで、効率的にエンゲージメントを獲得できるのではないでしょうか。

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ライター:椛島 健太


メディアマーケティング本部メディアグループ所属。
インターネット広告のコンサルティング業務、媒体社での営業経験を積み、2016年にGMO NIKKOへ入社。
運用者視点、媒体社視点を持ち、サービスの見極めを行う。

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