【イベントレポート:FeedTech2016】「データフィード」活用について

2016/9/9

2016年9月6日、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターでフィードフォース社主催による「Datafeed Everywhere! 」をテーマに掲げた「FeedTech2016」が開催されました。(https://feedtech.net/

アド論 byGMOのライタースタッフも、当日公式メディアパートナーとして参加しました。

昨年の開催に続き、今年も開催された「Feed Tech2016」ですが、セッション数も増加しコンテンツも増え、データフィード領域の注目の高まり具合を実感しました。

キーノートセッションのオープニングトークとして、塚田氏(株式会社フィードフォース社/代表取締役)が登壇。

このセッションでは、データフィードを取り巻く現状を中心に、データフィード領域が市場で健全に成長していくための4つの取組みを発表。

4つの取組みとは

1.エコシステムの構築(自社プロダクト「Beyond」の発表)

2.書籍の執筆(いちばんやさしいデータフィードマーケティング教本)

3.データフィードツールの提供(セルフ管理のツール)

4.イベントの開催(「Feed Tech2016」)

わかりやすく、簡単に、便利にデータフィードと寄り添っていこうというメッセージを感じることができました。

 

続いて、「Facebook広告における、データフィードの役割とその進化」と題して、大谷氏(Facebook/Partner Manager)が登壇。

Facebookの過去と現在のプロダクトの発展を中心に、その中でデータフィードを活用するDPA(Dynamic Products Ads )について言及されていました。

Facebookをフル活用することで、購買ファネルを全体的にカバーすることが可能。

また、ユーザーの68%はマルチデバイスを経て購入に至っている。

DPAはあくまでFacebookプロダクトの一部だが、ファネルの顕在層の訴求には欠かせない存在になっている。俯瞰的にFacebookプロダクトを改めて知ることができました。

キーノートセッションの最後は、「トップランナーHOME’Sが語る!700万件以上の不動産情報によるデータフィード活用戦略」と題して、多田隈氏(株式会社ネクスト/HOME’S事業部マーケティング戦略部プロモーションユニット広告グループ)が登壇。

同氏は、事業概要から具体的な広告戦略までをお話されていました。

テクノロジー×家探しを軸に積極投資を行い、未来を見据えていると語る。

データフィードを活用した広告取り組みについて。

ユーザーセントリック=ユーザーに寄り添ったものを作っていこうと考えている。

分解すると、だれに、どこで、どのように見せるかに帰結する。

CRITEO広告の場合、商品(賃貸、新築分譲)とユーザー心理に沿って、掲載日数、見学予約、新築などのバッジ表示をするようにしていた。また、商品詳細ページに飛ばすのではなく、特殊なLPを作成して遷移させることにより結果として、CV増、CVR増加、CPA改善に結びついたと語った。

GMO NIKKOでもデータフィードを活用した広告主のマーケティングを多数支援しております。

お困りの際は、ぜひご相談ください。

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ライター:アド論 編集部


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