ROASが2倍以上違うの!?企業の1stパーティデータの広告活用がマーケティングの未来を切り開く件

2016/6/20

本日は、以前から何度か話している企業が持つ1stパーティデータ(顧客データ)活用の重要性について、良い事例が出たので紹介します。
今回お伝えしたいことは、データを活用することで広告投資に無駄がなくなり数を最大化できることです。
1.取り組みの内容
今回の事例で取り上げさせて頂く事業はアプリECです。商品単価は数百円のものから数十万円のものまで多岐にわたります。
アプリユーザのデバイスIDを以下のとおり分けFacebookのカスタムオーディエンスでリエンゲージメント広告を実施しました。
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お試し :1ヶ月以内に1回購入
お得意様:1ヶ月以内に2回以上購入
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参考:Facebookカスタムオーディエンス
2.実績
ご覧のとおり全てのKPIにおいてお得意様のほうが良い結果となりました。当然の結果と言えば当然の結果ですが、、、
ただ、もしこの2種類のユーザを合算して区別なく見ている場合、区別してみているときよりも広告運用を踏み込めないでしょう。

3.まとめ

自社顧客データを活用することで、顧客の状態に合わせてコミュニケーションがとることができ、広告の投資対効果を上げやすくなります。特に、運用型広告では目標値の設定により獲得できる成果の量が大きく変わります。よって、機会損失もなくなるということです。

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ライター:冨岡 信之


アド論 byGMO 編集長
2006年大学卒業後、日広(現GMO NIKKO株式会社)に入社。入社から広告営業でリスティング広告やバナー広告、またキャンペーン、リアルメディア等を企業へ提供。Advertising Innovationを掲げ、「広告貢献度の可視化」をクライアントへの付加価値とし、企業の広告領域の価値を高めることに取り組んできた。現在はデジタルマーケティング本部の本部長として、企業の広告価値を高める根幹を担っている。

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