Twitter広告でコンバージョン(CV)数を2倍にする手法を公開!?

2016/1/6

SNS広告の台頭

リスティング広告やアドネットワーク・DSPなどと並び、運用型広告の重要メディアとしてFacebookやTwitter、Instagramなどといった、SNS広告が占める割合は伸び続けております。当社内でも多くの広告主様が実施に至り、SNS広告の運用ノウハウもだいぶ蓄積されてきました。

SNS広告の中でも、今回はTwitter広告にフォーカスして、当社独自ツール「GMO MARS(GMO MARKETING SUITE for Social Media)」(以降GMO MARS)を活用した効果的な運用施策を紹介します。
※参考※ GMO MARSソーシャルとは

Twitter広告の有効な施策とは

結論を先に申し上げますと、Twitter広告の有効な施策のひとつとして、「高速クリエイティブ(ツイート)サイクル」があげられます。(効果的な手法の要素はこれだけではありませんが)
Twitter広告のインプレッションロジックは「CTR」×「入札価格」で決定される品質(広告ランク)によりますが、「クリエイティブの鮮度」という概念も存在します。繰り返し露出されたクリエイティブは、ユーザーに飽きられ広告ランク(スコアの概念)を下げ、結果、広告露出頻度が下がる、というロジックです。

入稿したクリエイティブ(ツイート)が古くなると、広告ランクが高くても露出が従来では可能と想定される配信ボリュームを下回るケースがあり、この対処には、定期的なクリエイティブ入稿(差替え)が必要となります。
広告主のKPI達成のためには、より安価な価格で広告インプレッションさせる事が必要不可欠なため、「定期的なクリエイティブ(ツイート)入稿」は非常に有効な施策となります。
GMO MARS の自動クリエイティブ(ツイート)入稿機能を活用する事により、定期的に指定のキャンペーン・クリエイティブ(ツイート)・間隔で入稿を行う事ができ、効率的に競合より優位な条件で広告配信が可能となります。

事例紹介

以下では、当社実績値の一例を紹介します。
●プロモツイートでの実績

上記は実施前後の表示回数とCV数の推移グラフです。

インプレッション:4.5倍
誘導数:1.9倍
CV数:2.2倍(CPA施策前比62%)

入札価格を変更せずに広告インプレッションを大きく伸ばすことにより、最終的なCV数の拡大に繋げる事ができました。

●モバイルアプリインストールでの実績

インプレッション:1.8倍
誘導数:2.5倍
CV数:1.5倍(CPI施策前比70%)

モバイルアプリインストールにおいても同様な傾向値が見受けられます。

まとめ

上記、2つの事例で分かるとおり、CVを目的としたキャンペーンで、ターゲットユーザーに対し、クリエイティブの鮮度の保持しつつ、配信コントロールを行うことは、非常に有効な手法となります。

ターゲティングの精度がCVRに大きく影響しますので、見込み層が多く含まれるターゲット設定はどうやってセグメントするか、の判断は重要です。

また、CTRの高いクリエイティブ(ツイート)パターンを事前に検証して傾向を掴んだ上で、この施策を導入する事でより良い効果実績が出せると考えております。今回紹介させて頂いた内容はTwitter広告を最適化する1つの施策となりますが、当社 GMO MARSでは時間・曜日別の掲載オン/オフ機能や、運用の強弱を調整する自動入札機能なども実装されており、Twitter広告での課題解決に向けた新機能も日々、模索中です。
Twitter広告でお悩みの方は、是非ご連絡いただけると幸いです。

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ライター:小松 裕


GMO NIKKO株式会社 コンサルティング本部 ストラテジック部 グループマネージャー。営業としてリスティング広告を中心にWEB広告全般を取り扱う。運用経験を活かし、現在ではコンサルタントのマネジメント中心の業務に従事。

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